プロフィール|Profiles

基調講演者 | 審査委員

基調講演者
Keynote Speakers

鎌田 富久氏

TomyK Ltd.代表 / 株式会社ACCESS共同創業者
Dr. Tomy Kamada
President, TomyK Ltd. / Co-Founder, ACCESS Co., Ltd.

東京大学大学院 理学系研究科情報科学 博士課程修了。理学博士。東京大学在学中の1984年にソフトウェアのベンチャー企業ACCESS社を設立。インターネットの創成期に、組込み向けTCP/IP通信ソフトや、世界初の携帯電話向けウェブブラウザなどを開発し、モバイルインターネットの技術革新を牽引した。2001年に東証マザーズに株式上場し、グローバルに事業を展開した。2011年に退任後、テクノロジー・スタートアップを支援するTomyK Ltd.(http://tomyk.jp)を2012年に設立。東京大学発ロボットベンチャーSCHAFT(米Googleが買収)の起業を支援するなど、IoT(Internet of Things)、宇宙、ゲノム、ロボットなどのベンチャー10数社を立ち上げ中。

講演内容
「革新技術で世界にチャレンジしよう!」

革新技術で新たな市場を創造し、産業分野を生み出し世界をリードする、そんなグローバルに活躍するベンチャーの創出が望まれている。3Dプリンタなどのモノづくりツールが進化し、ハードウェア開発も従来より格段に参入しやすくなった。加えて、インターネットの活用で、SNSによる宣伝、ネット販売、クラウドファンディングによる資金調達などが可能となり、テクノロジー・ベンチャーに大きなチャンスが到来している。本講演では、具体的な事例も交えて、こうしたベンチャーの新しい潮流を解説する。

審査委員
Judges

審査委員長
サイバー大学
学長 川原 洋氏
Dr. Hiroshi Kawahara,
President, Cyber University

サイバー大学学長兼IT総合学部学部長、サイバーユニバーシティ(株)取締役、特定非営利活動法人 日本MITベンチャーフォーラム(MIT-VFJ)理事長、2000年よりソフトバンク・グループ内の新規テクノロジーやビジネスモデルにもとづく数々の新規事業会社のCTOを歴任し、現在に至る。2000年よりMIT-VFJが主催するビジネスプラン・コンテストにおいてメンターとして参加。日刊工業新聞社主催キャンパスベンチャーグランプリ、一般社団法人フューチャーデザインセンター主催Asian Entrepreneurship Award、国連・日本国主催Mission Idea Contest(人工衛星)、Epoch Foundation Garage+ (台湾)など、国内外のビジネスコンペティションの審査員やメンターを務め、国内外のテクノベンチャー育成支援活動に従事している。1984年マサチューセッツ工科大学工学部博士課程修了(工学博士)。
審査委員
新日本有限責任監査法人 シニアパートナー
社員評議会 議長
代表社員 原 勝彦氏
Mr. Katsuhiko Hara,
Presiding Partner of EY ShinNihon Governance Council

東京外国語大学卒業、公認会計士新日本有限責任監査法人の社員評議会議長として監査法人のガバナンス責任者、EYグローバルのガバナンス会議メンバー。多数の上場会社の会計監査、地方自治体監査、株式公開業務などを手掛ける。
(経済産業省)大学・大学院企業家教育推進ネットワークのアドバイザリーボード委員
同上 ビジネスプランコンテスト(UVグランプリ)全国大会審査委員
アジア・アントレプレナーシップ・アワード セミファイナル審査員
Ms. Josephine Chao
Vice President, Epoch Foundation

As a vice president of the Epoch Foundation (www.epoch.org.tw), Ms. Chao’s role is to build connections between Epoch and the world renowned institutes, such as MIT, IMD, and UC Berkeley. Ms. Chao helps the foundation to bridge up-to-date technology and innovations between academics and industries to facilitate industrial development with the mission of promoting economic prosperity in the Asia Pacific region.

To nurture the next generation’s global vision and ability to compete, Ms. Chao initiated the “Young Entrepreneurs of the Future (YEF)” program (www.entrepreneurship.net.tw) in 2003, promoting domestic entrepreneurial education and activities that keep pace with international trends. Over the past years, YEF has had a great impact on more than 2,400 qualified young entrepreneurs, devoting themselves as professionals to companies, NGOs or academic research. They even start up more than 30 companies, which contribute to the society. In 2012, Ms. Chao took one step forward and launched Garage+ (www.garageplus.asia), which is an incubator and focuses on early stage start-ups in healthcare, computing, life style, IoT, and agriculture industries. Garage+ is a zero-equity incubator, and now has more than 60 teams, with 73% fund-raising successful rate.
坂本 剛氏
QBキャピタル合同会社 代表パートナー
Mr. Tsuyoshi Sakamoto
Managing Partner , QB Capital, LLC

1989年九州大学工学部生産機械工学科卒業。
大学卒業後、大企業・中小企業・ベンチャー企業を経験し、2004年1月から九州大学知的財産本部において大学発ベンチャー支援、インキュベーション活動を行う(特任准教授)。
2010年4月に(株)産学連携機構九州 代表取締役に就任し、新たな産学連携ビジネスの開発を推進。
2014年7月に(株)産学連携機構九州 顧問に就任。
2015年4月にQBキャピタル合同会社 代表パートナーに就任し、九州大学を中心とした九州の大学発ベンチャーを支援するファンド「QBファンド」の運営を行う。
2008年九州大学経済学府産業マネジメント専攻修了(経営修士(専門職))
九州大学産学連携センター  客員教授
福岡ベンチャークラブ 理事
小川 剛氏
クールジャパン機構 投資戦略グループ エグゼクティブ ディレクター
Mr. Tsuyoshi Ogawa
Executive Director, Cool Japan Fund

日本生命保険相互会社にて営業・人事・株式投資業務、SI大手インテックにて 企画室長、
ドリームインキュベータにて経営コンサル、ネットエイジ/ngi groupにて新規 事業担当執行役、
3D仮想空間コンテンツ制作/ソフト開発ベンチャーの3Di株式会社を創業し社長。
その後ベンチャーキャピタルの伊藤忠テクノロジーベンチャーズのパートナー を経て、
2014年1月より現職。Tokyo Otaku Mode社の社外取締役を兼務。1991年九州大学 経済学部卒。